この記事でわかること
- テニス肘・ゴルフ肘が長引く本当の理由
- スポーツを休んでも再発する原因
- 肩甲骨・胸椎と肘の関係
- 競技を続けながら改善する方法
- 今日からできるセルフケア
テニス肘・ゴルフ肘とは?
テニス肘(外側上顆炎)は肘の外側、ゴルフ肘(内側上顆炎)は肘の内側に痛みが出る状態です。テニス・ゴルフだけでなく、野球・バドミントン・卓球など腕を繰り返し使うスポーツで起こりやすい障害です。
ただし、原因は「肘の使いすぎ」だけではありません。実際には肩甲骨の不安定性・胸椎(背中)の硬さ・フォームの崩れが肘への負担を増やしています。
肘の痛みが治らない本当の理由
① 肘だけを治療している
肘だけに電気やマッサージをしても、肩甲骨や体幹の問題が残っていれば再発しやすくなります。
② 肩甲骨が不安定
肩甲骨が安定しないと、スイングや打球時に前腕が代償して働き、肘への負荷が増大します。
③ 胸椎が硬くなっている
胸椎の回旋が硬いと、テニスのバックハンドやゴルフスイングで体幹が使えず、肘が無理に負担を受けます。
スポーツ別の肘の痛み
テニス肘
バックハンドやスマッシュ動作で肘外側に負担が集中します。グリップの握り込みや打点のズレが悪化要因です。
ゴルフ肘
スイング時のインパクトや手首の使いすぎで肘内側に負担がかかります。
野球・バドミントン・卓球
投球・スマッシュ・反復動作により、肘周囲の腱へストレスが蓄積します。
武蔵小金井のぞみ整体院の考え方
当院では「肘だけを見る」のではなく、肩甲骨・胸椎・前腕の連動を整えます。
実際に40代のテニスプレーヤーでは、肩甲骨の前傾と胸椎の硬さを改善した結果、5回ほどで「バックハンドで痛みなく打てるようになった」というケースもあります。
今日からできるセルフケア
1. 前腕ストレッチ
腕を前に伸ばし、手首をゆっくり曲げて前腕を30秒ストレッチ。スポーツ前後に行いましょう。
2. 肩甲骨エクササイズ
肩甲骨を背骨へ寄せて3秒キープ。10回×2セット。肘への負担軽減に重要です。
3. 胸椎モビリティ改善
丸めたタオルを背中に入れて胸を開く運動を1〜2分。スイング動作がスムーズになります。
よくある質問
Q. スポーツを休まないと治りませんか?
状態によりますが、負荷調整をしながら競技継続できるケースは多いです。
Q. 注射をしても再発します。改善できますか?
可能です。肩甲骨や体幹など根本原因を整えることが重要です。
Q. 改善までどれくらいかかりますか?
軽症〜中等症なら4〜8回程度で大幅改善するケースが多いです。
まとめ
テニス肘・ゴルフ肘は「使いすぎ」だけではなく、肩甲骨の不安定性・胸椎の硬さ・フォームの崩れが原因になることが多いです。
- スポーツ前後に前腕ストレッチ
- 肩甲骨エクササイズを毎日継続
- 胸椎を柔らかくして体幹を使える状態にする
「自分の身体を自分で治す」
武蔵小金井のぞみ整体院では、競技を続けながら根本改善を目指しています。
| 院名 | 武蔵小金井のぞみ整体院 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 武蔵小金井駅(中央線) |
| 得意症状 | テニス肘・ゴルフ肘・スポーツ肘障害・前腕腱炎 |
| 特徴 | スポーツ実践者特化・肩甲骨安定化・胸椎アプローチ・競技継続対応 |
※個別の症状については直接ご相談ください。










